Multi-8C/LPCIe RS232

PCI / PCIe
  • 8ポートシリアル通信カード
  • 一般PC/スリムPC兼用
  • PCI Express Base Specification Rev2.0に対応
  • RS232シリアルインタフェース
  • 概要
  • スペック
  • ピンアサイン
  • 外径寸法図
  • ダウンロード
  • 製品画像

概要

SystemBase「Multi-8C/LPCIe」は、8系統のシリアルポートを備えた8ポートシリアルインターフェースPCIeカードです。

CPU負荷を低減し、921.6Kbpsでもオーバーラン発生を防ぐことで安定したシリアル通信を実現する世界最大の256バイト送受信FIFOを各系統に備えたSystemBase自社製のPCIシリアルコントローラ半導体「SB16C1058PCI」を採用。シリアル通信に必要な諸機能を1チップに集約することで構成部品点数を削減し、高信頼性を実現しています。Multi-8C/LPCIeは、通信インターフェース別の2つのモデル RS232とRS422/RS485(Combo)を用意しており、FA、OAなど様々な分野で使用されています。

オートトグリングによる衝突対策

RS422/RS485通信のオートトグリング機能を備え、RS422のマルチドロップ網構成や、RS485網で出力信号同士の衝突を防ぐ役割をします。オートトグリング機能はハードウェアまたはソフトウェアで簡単に設定が可能です。

スルーレート制限機能

シリアル通信時の電磁波放出を抑制するスルーレート制限機能を備えています。電磁波の影響に敏感な研究室や病院の計測器や医療機器等が、データ通信時に発生するノイズの影響により誤動作が発生するおそれがある場合などにスルーレート制限機能を有効化してノイズを抑制することができます。スルーレート制限有効化時には通信速度が最大250Kbpsに制限されます。

バスインターフェイス

仕様PCI Express Base Specification Rev 2.0

シリアル

インターフェースRS232
通信ポート数8
通信速度最大 921.6 Kbps
信号線TXD, RXD, GND, RTS, CTS, DTR, DSR, DCD
データビット5, 6, 7, 8
トップビット1, 2
パリティーNone, Even, Odd
保護機能±15KV衝撃電気信号から独自保護
フロー制御ソフトウェアによるRTS/CTS、XON/XOFF制御

ハードウェア

PCIバスコントローラSB16C1058PCI
ボードコネクタVHDCI-68
ケーブルコネクタVHDCI-68 to DE-09P(DB9 オス)

ソフトウェア

OS– Windows 7 以降
– Windows Server 2008 以降
– Linux(サポートカーネル資料室マニュアル参照)
ユーティリティTestview

動作環境

動作温度0~50℃
保管温度-20~80℃
湿度5~95% 非結露

認証

認証KC

ダウンロード (メーカー英語ウェブサイト)

https://www.sysbas.com/en/downloads/pcie-serial-card-series