rLory

LoRa
  • LoRa to LoRa中継器
  • LoRa低電力中長距離無線通信
  • 1ポートのシリアルコンソール
  • 産業用動作温度-40~85℃
  • 概要
  • スペック
  • ピンアサイン
  • 外径寸法図
  • ダウンロード
  • 製品画像

概要

LoRaはセンサーネットワーク用無線通信技術で、少量のデータを長距離に配信できる次世代LPWA(Low Power Wide Area)通信技術です。 
SystemBase「rLory」は、数Kmの通信半径を持つLoRa通信を中継する中継器で、高層ビルやトンネルのような施設、山や丘などの障害物により通信ができない場所に設置して通信を中継する機能を提供します。

LoryNet互換

LoryNetはLPWA(Low Power Wide Area)の一種であるLoRa通信を基盤にセンサーノード、コンバータ、中継器、ゲートウェイをインターネットで連結し、まるでハードディスクに読み書きするように簡単に通信できるようにする仮想ケーブルプラットフォームです。インターネットを含む多様なデジタル通信とアナログ通信など色々な通信と連結するにあたって、設定変更など煩雑さを簡便化し、プロトコル間の相互互換性を強化して、ユーザーはあたかもPCのハードディスクのデータを読み書きする単純動作を通じて複雑な通信システムを簡単に構成することができます。LoRaと様々な通信方式を接続する物理的仮想ケーブルプラットフォームである「LoryNet」を通じて、世界中どこでもセンシングされたデータをモニタリング、分析、制御などに活用できます。また、テーブルベースの通信でアプリケーションと通信プロトコルを分離して、手軽に使用できます。 そして、非認可周波数帯域で動作する私設LoRa網を通じて、ユーザーは別途の課金なしにネットワークを構成することができます。このため、様々な環境のSDK(Windows、Linux、Android、iOS、OSless)を提供し、ユーザーが簡単にカスタマイズ応用プログラムを製作して応用することができます。

無線中継機能

無線通信は周辺環境によって通信距離が減少するデメリットがあります。特に都心の各種建物、郊外の樹木などの地形、地物によっては通信陰影地域が発生することもあり、これによって近接地域であるにもかかわらず通信連結ができない場合があります。rLoryはこのような使用環境で陰影地域を解消し、通信距離を延長させる機能を提供します。

高性能および優れた信頼性

不安定な産業現場の特性を考慮して設計されたrLoryは、外部から引き込まれる過電圧などの電気的衝撃に対する防止策の適用と信頼性の高い部品を使用し、優れた信頼性と高い性能を同時に提供します。

通信(LoRa)

通信規格LoRa
周波数帯917MHz ~ 923MHz
無線出力最大25mW
通信距離屋外見通し 最大20km
セキュリティーAES 128

通信(シリアル)

通信ポート数1 ポート (コンソール用)
インターフェイスRS232
通信速度最大9600bps
信号RS232 : TXD, RXD, RTS, CTS, DTR, DSR
データビット8

ソフトウェア

管理ツールTera term
設定AT Command, LoRaConfig ユーティリティ(Windows用), LoRaConfig App(Android用)
対応OS (ユーティリティ)Windows 7 以降

ハードウェア

LEDRDY, SRL, LNK
電源DC5V/1A Adapter, 消費電力: 1W,
外径3.47mm, 内径1.35mm
寸法34.90(W) x 90.15(L) x 16.50(H)mm
重量40.5g

動作環境

動作温度-40 ~ 85℃
保管温度-40 ~ 85℃
湿度5 ~ 95% 非結露

認証

認証KC, FCC, TELEC

ダウンロード (メーカー英語ウェブサイト)

https://www.sysbas.com/en/portfolio-item/rlory/#tab-id-5